読者になる

本の夢 小さな夢の本

2015-02-23から1日間の記事一覧

2015-02-23

カイ・ニールセンと小林かいちの「様式としての嘆き」

中原中也の恋人だった長谷川泰子の口述をまとめた本を文庫化することになり、その装丁を依頼されたのは、2006年1月のことである。カバーには、小林かいちの版画を使う予定だという。それまで私が見たかいちと言えば、二度の「絵はがき展」の展示作品と古書市…

はてなブックマーク - カイ・ニールセンと小林かいちの「様式としての嘆き」
プロフィール
id:yt076543 id:yt076543
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
このブログについて
検索
リンク
  • はてなブログ
  • ブログをはじめる
  • 週刊はてなブログ
  • はてなブログPro
最新記事
  • 戦歿学徒宅島徳光の『くちなしの花』と旺文社文庫、渡哲也の「くちなしの花」
  • 第二詩集『若三日月は耳朶のほころび』
  • 薔薇のエンボスの押された豆本『ロンサール詩集』
  • 佐藤春夫の小説『西班牙犬(スペインいぬ)の家』
  • [ガラスケースのなかの小さな本]〜装丁家・田中淑恵のアートブック
月別アーカイブ
本の夢 小さな夢の本 本の夢 小さな夢の本

Powered by Hatena Blog | ブログを報告する

引用をストックしました

引用するにはまずログインしてください

引用をストックできませんでした。再度お試しください

限定公開記事のため引用できません。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる