この本は、少女時代に作っていた「夢の莟ノオト」が開花したものです。 はじめに詩と古典のことばが降りてきて、そこから物語がうまれ、大好きな本の形を借りて、宝石のような小さな本が誕生しました。 仕事として多くの装丁に関わり、商品としての本作りを…
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